【終了】革新的新構造材料等研究開発「2021年度成果報告会」特設サイト

    <お知らせ>

  • 開催レポートを公開いたしました。(更新:2022年2月10日)
  • 革新的新構造材料等研究開発「2021年度成果報告会」は終了いたしました。多数の参加お申込みとご参加を誠にありがとうございました。(更新:2022年2月1日)
  • 申込者数が定員に達したため、受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。(更新:2022年1月25日)

<重要なお知らせ>

国内の新型コロナウイルス感染症の感染拡大を踏まえ、現地イイノホール会場での開催は中止し、オンライン配信のみに変更いたします。開催形式の変更に関するお知らせはこちらもご参照ください。(更新:2022年1月13日)



『革新的新構造材料等研究開発「2021年度成果報告会」』を、2022年1月31日(月)イイノホール(東京都千代田区)およびオンライン配信にて開催いたします。

開催概要
開催日時 2022年1月31日(月)10:00~【9:30 入室開始】
会場 ・イイノホール(東京都千代田区内幸町 2-1-1 飯野ビルディング4階)
・オンライン配信(配信方式は後日掲載)
定員 ・イイノホール来場 250名(定員になり次第締め切り)
・オンライン視聴 450名(定員になり次第締め切り)※定員に達したため、受付を締め切りました。
使用言語 日本語
参加費 無料(一般公開形式、事前登録制)
主催 新構造材料技術研究組合(ISMA)
共催 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
参加申込み方法
申込者数が定員に達したため、受付を終了いたしました。
多数のお申し込みありがとうございました。(更新:2022年1月25日)
事前登録のない方はご参加いただけません。下記リンクから参加申込み事前登録をお願いいたします。
※参加登録締め切り:2022年1月28日(金)17:00

【革新的新構造材料等研究開発「2021年度成果報告会」参加申込みページ】
https://form.qooker.jp/Q/auto/ja/isma20220131/entry/

プログラム 1:オーラルセッション(会場:ホール)
※プログラムは都合により一部変更となる場合があります。(敬称略)
プリントアウト用プログラムはこちらをご利用ください。
9:30 オンライン視聴 入室開始 受付開始(イイノホール 4階 ホールロビー)
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 兵藤 知明
10:00 ■ 開会挨拶

プロジェクトリーダー、ISMA理事長 岸 輝雄
10:05 ■ 来賓挨拶

経済産業省 田中 哲也 大臣官房審議官(産業技術環境局担当)
10:10 ■ 成果発表『革新材料』
鉄鋼分野概要説明

ISMA 兵藤 知明
「残留γ相制御中高炭素鋼板の異種・同種材料接合技術の開発」-材料開発および接合技術開発

株式会社神戸製鋼所 村上 俊夫
「軽元素を有効に用いた革新鋼材の耐食性および成形性向上技術の開発」

日本製鉄株式会社 土井 教史
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 堀谷 貴雄
10:31 非鉄金属分野概要説明

ISMA 堀谷 貴雄
「高強度アルミニウム合金を用いた自動車部品の開発」-材料開発

株式会社UACJ 箕田 正
「革新的マグネシウム材の鉄道車両および自動車構造部材への適用技術開発」-材料開発

国立研究開発法人産業技術総合研究所 千野 靖正
「マグネシウム材の性能・寿命に関するマテリアルズ・インテグレーション(MI)活用技術の開発」

東京大学 榎 学
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 藤田 栄
11:02 ■ 成果発表『解析・評価』
解析・評価分野概要説明

ISMA 藤田 栄
「中性子等量子ビームを用いた構造材料等解析技術の開発」

国立研究開発法人産業技術総合研究所 友田 陽、大島 永康
「マルチマテリアル車体における防食表面処理評価技術の開発」

日本パーカライジング株式会社 小崎 匠
「マルチマテリアル車体におけるガルバニック腐食のシミュレーション技術の開発」

国立研究開発法人物質・材料研究機構 片山 英樹
「鉄鋼信頼性評価技術開発」

国立研究開発法人物質・材料研究機構 柴田 曉伸
11:41 昼休み
※イイノホール会場での開催を中止し、オンライン配信のみに変更いたしました。
※ホール内は飲食禁止です。昼食は、イイノダイニング(飯野ビル地下)や隣接する日比谷シティ他、周辺の飲食店をご利用ください。
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 山下 秀
12:30 ■ 成果発表『熱可塑性CFRP関連テーマ』
CFRTP/CF分野概要説明

ISMA 山下 秀
「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発」-テーマ概要

名古屋大学 石川 隆司
「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発」-LFT-D成形プロセス開発

名古屋大学 木本 幸胤
「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発」-LFT-D材料特性向上

名古屋大学 山中 淳彦
「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発」-部材試作

名古屋大学 天岡 和昭
「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発」-炭素繊維リサイクル

一般財団法人ファインセラミックスセンター 和田 匡史
「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発」-熱可塑性CFRP開発総論

名古屋大学 石川 隆司
「超軽量CFRTP/CFRPハイブリッド部材の開発」

東レ株式会社 中山 義文
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 平田 好則
13:27 ■ 成果発表『接合・接着』
接合・接着技術分野概要説明

ISMA 平田 好則
「アルミニウム/異種材料の点接合技術」-異材接合技術

マツダ株式会社 深堀 貢
「鋼板と樹脂材料の革新的接合技術及び信頼性評価技術の開発」

国立研究開発法人物質・材料研究機構 内藤 公喜
株式会社IHI 猪瀬 幸太郎
「摩擦接合共通基盤研究」

大阪大学 藤井 英俊
「マルチマテリアル接合技術の基盤研究」

大阪大学 廣瀬 明夫
「マルチマテリアル接合技術における継手性能データベースの構築」

大阪大学 芹澤 久
「構造材料用接着技術の開発」

東京工業大学 佐藤 千明
国立研究開発法人産業技術総合研究所 秋山 陽久
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 山下 秀
14:33 ■ 成果発表『設計・構造実用化』
設計・構造実用化分野概要説明

ISMA 山下 秀
「マルチマテリアル車体軽量化に関わる革新的設計技術の開発」-CAE・衝突解析

京都大学 西脇 眞二
「マルチマテリアル車体軽量化に関わる革新的設計技術の開発」-積層造形

ISMA 山下 秀
14:55 休憩
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 千葉 晃司
15:05 ■ 成果発表『部材実証』
部材実証分野概要説明

ISMA 千葉 晃司
「残留γ相制御中高炭素鋼板の異種・同種材料接合技術の開発」-部材試作

株式会社神戸製鋼所 村上 俊夫
「革新的FSWによる超ハイテン接合部材の開発」

JFEスチール株式会社 松下 宗生
株式会社日立製作所 保田 雄亮
「高強度アルミニウム合金を用いた自動車部品の開発」-部材試作

株式会社UACJ 箕田 正
「アルミニウム/異種材料の点接合技術」-部材試作

マツダ株式会社 深堀 貢
「革新的マグネシウム材の自動車構造部材への適用技術開発」-部材試作

国立研究開発法人産業技術総合研究所 千野 靖正
「マルチマテリアルボディーの試作」

ISMA 千葉 晃司
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 志田 憲一
16:03 ■ 成果発表『リサイクル』
リサイクル分野概要説明

ISMA 志田 憲一
「アルミニウム材新製造プロセス技術開発」

株式会社UACJ 兒島 洋一
「リサイクル炭素繊維の評価技術開発」

国立研究開発法人産業技術総合研究所 今井 祐介
「自動車の軽量化におけるリサイクルに関する調査」

ISMA 瀬古 俊之
司会:ISMA事業管理部長 瀬古 俊之
16:32 ■ 成果発表『LCA』
LCA分野概要説明

ISMA 志田 憲一
「新材料の材料代替効果定量技術の開発」

国立研究開発法人産業技術総合研究所 田原 聖隆
東京大学 醍醐 市朗
「自動車の軽量化におけるLCAに関する調査」

ISMA 志田 憲一
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 兵藤 知明
17:01 ■ ISMA本部活動報告および成果発表『拠点化』
ISMA本部活動報告

ISMA 秋宗 淑雄
「データ等活用拠点計画」

国立研究開発法人産業技術総合研究所 大司 達樹
17:27 閉会挨拶

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事 西村 知泰
17:35 オーラルセッション終了

 

【中止】プログラム 2:ポスターセッション(会場:Room A)

※オンライン配信および説明員による質疑応答はございません。


10:00 ポスターセッション(フリータイム)開始
17:00 ポスターセッション(フリータイム)終了

 

イイノホール会場での開催を中止し、オンライン配信のみに変更いたしました。
イイノホールでのご参加について(新型コロナウイルス感染防止対策)
  • 過去2週間以内に、感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方や発熱や感冒症状で服薬や受診をした方はご参加をご遠慮ください。
  • 当日、発熱や咳・咽頭痛など感冒症状がある方のご参加はお控えください。
  • 新型コロナウイルス感染防止対策として、会場にてご参加頂ける人数を250名までに制限いたします。(イイノホールの収容人数は500席)
  • ホール座席は前後左右に1席ずつ開けていただきますようにお願いいたします。
  • 感染防止のため会場内では常にマスクの着用をお願いいたします。マスクを着用していない方はご入場いただけません。
  • 咳エチケットをお守りいただきますようご協力お願いします。マスクの着用は正しい形で(鼻からあごまで覆い、隙間がないように)ご着用ください。
  • 入場時の手指の消毒や場内での手洗い励行などにご協力をお願いいたします。
  • 入場時にサーマルカメラで来場者の体温チェックを実施いたします。検温で37.5度以上の発熱がある方はご入場をご遠慮いただきます。
  • 来場者把握のため、事前登録でオンライン視聴を選択された方は、変更手続きなくイイノホールで参加することはできません。
  • 政府または東京都その他関係諸機関等から公表されているガイドラインに則り、徹底した感染症対策を行ってください。

※イイノホールにおける新型コロナウイルス感染防止対策についてはこちらからご確認ください。

撮影・録音等について
本会におけるイイノホールおよびオンライン配信での写真撮影や録音・録画は固くお断りいたします。
個人情報の取り扱いについて
取得した個人情報は、本成果報告会の「参加申込み」および「終了後アンケート」に関する連絡等に利用いたします。また、ISMAが開催する成果報告会、シンポジウム等のご案内に利用することがございます。
ご提供いただいた個人情報は上記の目的以外で利用することはございません。(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます。)

 

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