<お知らせ>
革新的新構造材料等研究開発「2022年度成果報告会」は終了いたしました。
多数の参加お申込みとご参加を誠にありがとうございました。(更新:2022年12月20日)
申込者数が定員に達したため、受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。(更新:2022年12月13日)
『革新的新構造材料等研究開発「2022年度成果報告会」』を、2022年12月20日(火)にイイノホール(東京都千代田区)およびオンライン配信にて開催いたします。
開催概要
開催日時 | 2022年12月20日(火)10:00~【9:30 受付開始】 |
会場 |
ハイブリッド開催 ・イイノホール(東京都千代田区内幸町 2-1-1 飯野ビルディング4階) ・オンライン配信(配信方式は後日掲載) |
定員 |
※定員に達したため、受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。(更新:2022年12月13日) ・イイノホール来場 200名(定員になり次第締め切り) ・オンライン視聴 300名(定員になり次第締め切り) |
使用言語 | 日本語 |
参加費 | 無料(一般公開形式、事前登録制) |
主催 | 新構造材料技術研究組合(ISMA) |
共催 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
参加申込み方法
事前登録のない方はご参加いただけません。下記リンクから参加申込み事前登録をお願いいたします。
※参加登録締め切り:2022年12月15日(木)15:00
※定員になり次第、参加登録を締め切ります。ご了承ください。
※定員に達したため、受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。(更新:2022年12月13日)
※参加登録締め切り:2022年12月15日(木)15:00
※定員になり次第、参加登録を締め切ります。ご了承ください。
※定員に達したため、受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。(更新:2022年12月13日)
【革新的新構造材料等研究開発「2022年度成果報告会」参加申込みページ】
オーラルセッション
※プログラムは都合により一部変更となる場合があります。(敬称略)
※プリントアウト用プログラムはこちらをご利用ください。
※プリントアウト用プログラムはこちらをご利用ください。
9:30 |
受付開始(イイノホール 4階 ホールロビー) 入室開始(オンライン視聴) |
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 兵藤 知明 | |
10:00 | ■ 開会挨拶
プロジェクトリーダー、ISMA理事長 岸 輝雄
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10:05 |
■ 来賓挨拶
経済産業省 田中 哲也 大臣官房審議官(産業技術環境局担当)
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10:10 | ■ 成果発表『革新材料(鉄鋼)』 |
「残留γ相制御中高炭素鋼板の異種・同種材料接合技術の開発(テーマ番号02)」のうち材料開発と接合技術開発
西神分室:株式会社神戸製鋼所 村上 俊夫
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「軽元素を有効に用いた革新鋼材の耐食性および成形性向上技術の開発(テーマ番号23)」
富津分室・尼崎分室:日本製鉄株式会社 河野 佳織
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司会:ISMAプロジェクトマネージャー 堀谷 貴雄 | |
10:31 |
「高強度アルミニウム合金を用いた自動車部品の開発(テーマ番号13)」のうち材料開発
千年分室:株式会社UACJ 箕田 正
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「革新的マグネシウム材の鉄道車両および自動車構造部材への適用技術開発(テーマ番号35)」のうち材料開発
名古屋守山分室:産業技術総合研究所 千野 靖正
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「マグネシウム材の性能・寿命に関するマテリアルズ・インテグレーション(MI)活用技術の開発(テーマ番号60)」
東京大学 榎 学
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司会:ISMAプロジェクトマネージャー 山下 秀 | |
11:01 | ■ 成果発表『革新材料・革新プロセス(熱可塑性CFRP)』 |
「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発(テーマ番号27)」のうちプロセス開発
名古屋大学集中研分室:名古屋大学 石川 隆司
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司会:ISMAプロジェクトマネージャー 藤田 栄 | |
11:13 | ■ 成果発表『解析・評価』 |
「中性子等量子ビームを用いた構造材料等解析技術の開発(テーマ番号52)」
つくば中央梅園分室:産業技術総合研究所 友田 陽、大島 永康
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「マルチマテリアル車体における防食表面処理評価技術の開発(テーマ番号65)」
平塚分室:日本パーカライジング株式会社 小崎 匠
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「マルチマテリアル車体におけるガルバニック腐食のシミュレーション技術の開発(テーマ番号65B)」
つくば千現分室:物質・材料研究機構 片山 英樹
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「鉄鋼信頼性評価技術開発(テーマ番号66)」
つくば千現分室:物質・材料研究機構 柴田 曉伸
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11:52 | |
司会:ISMAプロジェクトマネージャー 平田 好則 | |
12:40 | ■ 成果発表『接合・接着』 |
「摩擦接合共通基盤研究(テーマ番号46)」
阪大接合研分室:大阪大学 藤井 英俊
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「マルチマテリアル接合技術の基盤研究(テーマ番号64)」
阪大工学研究科分室:大阪大学 大畑 充
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「マルチマテリアル接合技術における継手性能データベースの構築(テーマ番号64B)」
阪大接合研分室:大阪大学 芹澤 久
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「構造材料用接着技術の開発(テーマ番号53)」のうち接着技術開発
東京工業大学 佐藤 千明
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「構造材料用接着技術の開発(テーマ番号53)」のうち非破壊検査技術開発
つくば中央東分室:産業技術総合研究所 秋山 陽久
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司会:ISMAプロジェクトマネージャー 山下 秀 | |
13:28 | ■ 成果発表『設計・構造実用化』 |
「マルチマテリアル車体軽量化に関わる革新的設計技術の開発(テーマ番号59)」のうちCAE・衝突解析
京都大学 西脇 眞二
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「マルチマテリアル車体軽量化に関わる革新的設計技術の開発(テーマ番号59)」のうち積層造形
ISMA 山下 秀
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司会:ISMAプロジェクトマネージャー 千葉 晃司 | |
13:55 | ■ 成果発表『部材実証』 |
「残留γ相制御中高炭素鋼板の異種・同種材料接合技術の開発(テーマ番号02)」のうち部材試作
西神分室:株式会社神戸製鋼所 村上 俊夫
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「高強度アルミニウム合金を用いた自動車部品の開発(テーマ番号13)」のうち部材試作
千年分室:株式会社UACJ 箕田 正
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「アルミニウム/異種材料の点接合技術(テーマ番号05)」部材試作
広島分室:マツダ株式会社 深堀 貢
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「革新的マグネシウム材の鉄道車両および自動車構造部材への適用技術開発(テーマ番号35)」のうち部材試作
名古屋守山分室:産業技術総合研究所 千野 靖正
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「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発(テーマ番号27)」のうち部材試作
名古屋大学集中研分室:名古屋大学 天岡 和昭
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「超軽量CFRTP/CFRPハイブリッド部材の開発(テーマ番号27C)」
伊予分室:東レ株式会社 中山 義文
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「マルチマテリアルボディーの試作(テーマ番号42-5)」
ISMA 千葉 晃司
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15:43 | |
司会:ISMA事業管理部長 瀬古 俊之 | |
15:55 | ■ 成果発表『リサイクル』 |
「アルミニウム材新製造プロセス技術開発(テーマ番号14)」
深谷分室:株式会社UACJ 兒島 洋一
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「熱可塑性CFRPの開発及び構造設計・応用加工技術の開発(テーマ番号27)」のうち炭素繊維リサイクル
名古屋熱田分室:ファインセラミックスセンター 和田 匡史
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「リサイクル炭素繊維の評価技術開発(テーマ番号27B)」
名古屋守山分室:産業技術総合研究所 今井 祐介
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司会:ISMAプロジェクトマネージャー 志田 憲一 | |
16:25 | ■ 成果発表『LCA』 |
「新材料の材料代替効果定量技術の開発(テーマ番号42-2)」
つくば小野川分室:産業技術総合研究所 田原 聖隆
東京大学 醍醐 市朗
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司会:ISMAプロジェクトマネージャー 兵藤 知明 | |
16:43 | ■ 成果発表『拠点化』 |
拠点化構想
ISMA 秋宗 淑雄
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「AISTマルチマテリアル信頼性拠点(テーマ番号42-3)」
名古屋守山分室:産業技術総合研究所 吉澤 友一
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「大阪大学接合技術拠点(テーマ番号42-3)」
阪大接合研分室:大阪大学 藤井 英俊
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「NIMS鉄鋼信頼性拠点(テーマ番号42-3)」
つくば千現分室:物質・材料研究機構 津﨑 兼彰
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「名古屋大学(NCC)拠点(テーマ番号42-3)」
名古屋大学集中研分室:名古屋大学 天岡 和昭
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「京都大学CAE拠点(テーマ番号42-3)」
京都大学 西脇 眞二
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17:31 |
最終成果報告会告知
ISMA 兵藤 知明
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17:32 |
閉会挨拶
新エネルギー・産業技術総合開発機構 理事 西村 知泰
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17:36 | オーラルセッション終了 |
イイノホールでのご参加について(新型コロナウイルス感染防止対策)
- 過去2週間以内に、感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方や発熱や感冒症状で服薬や受診をした方はご参加をご遠慮ください。
- 当日、発熱や咳・咽頭痛など感冒症状がある方のご参加はお控えください。
- 新型コロナウイルス感染防止対策として、会場にてご参加頂ける人数を200名までに制限いたします。(イイノホールの収容人数は500席)
- ホール座席は前後左右に1席ずつ開けていただきますようにお願いいたします。
- 感染防止のため会場内では常にマスクの着用をお願いいたします。マスクを着用していない方はご入場いただけません。
- 咳エチケットをお守りいただきますようご協力お願いします。マスクの着用は正しい形で(鼻からあごまで覆い、隙間がないように)ご着用ください。
- 入場時の手指の消毒や場内での手洗い励行などにご協力をお願いいたします。
- 入場時にサーマルカメラで来場者の体温チェックを実施いたします。検温で37.5度以上の発熱がある方はご入場をご遠慮いただきます。
- 来場者把握のため、事前登録でオンライン視聴を選択された方は、変更手続きなくイイノホールで参加することはできません。なお、当日登録はございません。
- 政府または東京都その他関係諸機関等から公表されているガイドラインに則り、徹底した感染症対策を行ってください。
※イイノホールにおける新型コロナウイルス感染防止対策についてはこちらからご確認ください。
撮影・録音等について
本会におけるイイノホールおよびオンライン配信での写真撮影や録音・録画は固くお断りいたします。
個人情報の取り扱いについて
取得した個人情報は、本成果報告会の「参加申込み」および「終了後アンケート」に関する連絡等に利用いたします。また、ISMAが開催する成果報告会、シンポジウム等のご案内に利用することがございます。
ご提供いただいた個人情報は上記の目的以外で利用することはございません。(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます。)
ご提供いただいた個人情報は上記の目的以外で利用することはございません。(ただし、法令等により提供を求められた場合を除きます。)
【革新的新構造材料等研究開発「2022年度成果報告会」参加申込みページ】
※参加登録締め切り:2022年12月15日(木)15:00
※定員になり次第、参加登録を締め切ります。ご了承ください。
※定員に達したため、受付を終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございました。(更新:2022年12月13日)
※事前登録のない方はご参加いただけません。上記リンクから参加申込み事前登録をお願いいたします。