難燃性マグネシウム合金を使った、世界最大級の高速鉄道車両部分構体の試作に成功したことを発表しました。

NEDOと新構造材料技術研究組合は、組合員である株式会社総合車両製作所(横浜金沢分室)、川崎重工業株式会社(明石分室)、三協立山株式会社(射水分室)、権田金属工業株式会社(相模原分室)、住友電気工業株式会社(伊丹分室)、不二ライトメタル株式会社(長洲分室)、大日本塗料株式会社(小牧分室)、産業技術総合研究所(名古屋守山分室)、および再委託先である木ノ本伸線株式会社、ミリオン化学株式会社と共同で、難燃性マグネシウム合金を使った、世界最大級の高速鉄道車両部分構体の試作に成功したことを発表しました。

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